保育士の一日の流れ

  1. 早番が出勤

    写真:保育受け入れを行う様子

    7時からの保育受入れに向けて準備をします。7時から8時までは合同保育となります。異年齢の子どもたちが過ごす時間帯です。お兄さん・お姉さんが小さい子の面倒を見たり、それぞれが楽しく過ごせるよう配慮します。

  2. 合同からクラス保育へ

    写真:子どもと触れ合いながら様子を確認する様子

    8時からはクラス保育に移行します。子どもの視診を行いながら、子どもの様子を保護者と確認します。子どもの体調やお迎えの方の確認など、安全に受け入れて、安心して過ごせるようにします。

  3. 登園完了

    写真:子どもにミルクをあげる先生とそれを見守る子どもたち

    保護者の皆さんには、遅くとも9時までには登園してもらうようにお願いしています。子どもたちみんなが気持ちをそろえて、午前の主活動に向けて準備をします。

  4. 朝おやつ

    写真:おやつに夢中の子どもたち

    子どもたちの様子も確認しながら、朝おやつを食べます。朝登園してくる子どもの状態もそれぞれです。みんなが午前中元気に活動できるよう、朝おやつも「ふかし芋」「おにぎり」「具だくさんスープ」など、各園で工夫しながら提供しています。

  5. 今日のあそび

    写真:外で砂遊びを楽しむ子どもたち

    今日の主活動となるあそびを始めます。たつの子の会では、リズム遊びを通じて楽しく体を動かしながら、しなやかな心と体を育みます。園庭ではどろんこ遊びをダイナミックに展開します。晴れていれば(雨が降ってなければ)お散歩にもよく出かけます。季節を感じながら、外で思いきり体を動かして遊びます。室内でも巧技台などを使って、体を動かす遊びを充実させています。その他、描画や制作など、子どもたちの自由な表現を広げます。

  6. 給食

    写真:給食を食べる様子

    11:00には乳児クラスが、12:00には幼児クラスが給食を食べ始めます。たつの子の会の給食は「和食」中心の献立です。旬の食材をたくさん取り入れて、薄味で出汁(だし)をしっかり効かせ、素材の味を楽しみます。野菜もたくさん食べます。アレルギー原因食材の第1位である卵は給食・おやつに一切使用しません。卵を除くだけでみんなと同じものを食べられる子どもがグッと増えます。みんなで楽しく食事できる、それが子どもたちにとってどれだけ大事なことか、私たちは理解する必要があると思っています。

  7. お昼寝

    写真:先生が寝かしつけを行う様子

    午前中思いきり体を動かし、お腹を空かせて美味しい給食を食べ、満足してコトンと寝入ります。子どもたちが寝ている間に、職員は交代で休憩をとったり、連絡ノートや日誌を記入したりします。月に1回のクラス会議や行事の打ち合わせなども午睡の時間を使って行う場合もあります。

  8. おやつ

    写真:先生がおやつを食べさせてあげる様子

    おやつも手作りのものを提供しています。子どもたちの楽しみの一つでもあるおやつ。各園で工夫して作っています。

  9. 午後の活動

    写真:外で砂遊びを楽しむ様子

    たつの子の会では、午後の活動にも体を動かすあそびをたくさん取り入れています。子どもの体温は16時頃にもっとも高くなります。その時間に合わせてもうひと遊びすると子どもの満足感がグッと高まります。そのあと、17時頃のお迎えの時間に合わせて、少し落ち着いた遊びに移行して、子どもたちは帰宅の準備をします。

  10. 順次降園

    写真:先生と子どもたちが手のジェスチャーでコミュニケーションを取り合う様子

    お迎えが来た子どもから順次降園となります。保護者の方とコミュニケーションをとり、一日の子どもの様子や家庭との連携などについて話をします。子どもの育ちを共有する大切な時間です。可能な限り多くの保護者としっかりコミュニケーションをとるようにしています。

  11. 夕方の合同保育

    写真:先生が子どもたちをあやす様子

    夕方は18:00から合同保育になります。ゆったりと落ち着いた環境の中でお迎えを待ちながら、戸締りの確認などを並行して行います。

    〇19時まで・羽村たつの子保育園・羽村しらうめ保育園〇20時まで・西東京みどり保育園・西東京市立そよかぜ保育園

写真:子どもたちが降園したあとのがらんとした施設内

遅番の職員は、子どもの降園が完了したら、戸締りをして退勤となります。今日一日を振り返りながら、また明日元気に仕事できるように、早めに休みます。